中国版BeagleBone Black element14で遊んでみた 第5回

第5回からはelement14にある各種IOポートを使い、色々なハードを制御してみます。

参考書はもちろん、『「BeagleBone Black」で制御するロボットの作り方』(工学社)です。

本書籍によれば、pythonプログラムでelement14のIOポートを経由し、各種ハードウェアを制御できるとのこと。これまではハードウェア制御と言えば、プログラミング言語はC言語でした。それが今ではpythonという超高級なスクリプト言語で書けるとは驚きです。

ではさっそく実験してみます。今回はI2CポートにLCDモジュールを接続します。そしてpythonプログラムからこのLCDモジュールに文字列を表示させてみます。

 

element14のP9_4(3.3V)、P9_1(GND)、P9_20(I2C2_SDA)、P9_19(I2C2_SCL)をLCDモジュールへ接続します。実際の接続は以下になります。

 

element14_lcd1

pythonプログラムからI2Cを使用するには「Adafruit_I2C」クラスを使用します。

詳しくは『「BeagleBone Black」で制御するロボットの作り方』(工学社)をご覧ください!

そしてpythonプラグラムからLCDモジュールにお決まりの「Hello World!」を表示させた結果が↓です。

element14_lcd2

pythonを利用すると、わずか30行程度のプログラムでLCDモジュールの制御ができます、素晴らしいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>